自己紹介を兼ねて
amaneという名前でツイッターをやっている者です。
題名の通りちょっと長めに自己紹介と、あとはぶいしっくすを追いかけるようになった経緯といいますか、をだらだらと書きたいと思います。
2002年生まれ。早生まれなので2001年の代。なにわの大西くんと同い年だそう。道枝くん長尾くんが年下と知った時の衝撃は半端無かった。
現在大学生。入学式なんて無かったし授業もまだ始まっていない。分野については控えさせていただきます。
首都圏在住。東京ではない。大学は東京。
まあぶっちゃけ私の基本情報なんて枕詞みたいなものだからどうでも良くて本当に書きたいのはここから先。
なぜ6人組のおじさんを追いかけ回すようになったのかという話。
ツイフィールにも書かせていただいてますが私は嵐と掛け持ちしています。
あらしさんを知ったのはだいたい2010年くらい。小3の運動会のダンスの曲がTroublemakerで入退場曲がHappinessだった。
それまで芸能人とか知らないし興味なかったし、テレビの向こうの世界がどうなってるかなんて分からなかったし分かろうともしてなかった。
あらしさんを追いかけるようになった。
でも携帯なんか持っていないし芸能人の追いかけ方なんて分からず当時の覚えていることといえばひみつの嵐ちゃんが大好きだったこと。
そこから時が経ち、まあ詳しくは省きますが小6から高3の夏にかけて絶賛二次元の沼に落ちていてあらしさんからしばらく離れていた、気がする。
二次元の沼を脱出して本気であらしさんを追いかけようと思ったのが2019年10月9日。
YouTubeが開設されMVが投稿された。
リア友が何人かMVについて言及しているのを見た。
嵐のファンでは無い友達が、嵐を好きだと言っているのを見た。
その時私は不安になってしまった。
私はこの人たちよりも嵐のことが大好きで活動休止するまで全力で応援していた!と堂々と言えるのか、と思ってしまった。
言えないのが嫌で、それまでたくさんお金も時間もかけてきた二次元の沼を這い上がって抜け出してジャニーズの沼に駆け戻った。
あれ?ぶいしっくすは?
この後です。
先程、嵐の沼ではなくジャニーズの沼に戻ったと書きました。
ぶいしっくすを知ったのは母親の影響でした。
母親、たぶん最初は図書館戦争なんだと思う。
気付いたら永遠の0もちゃんと見てるし、軍師官兵衛もめちゃめちゃちゃんと見てた。
20周年のコンサートがあるだろうと踏んで、2014年の年末くらいにfcに入ったと後から聞いた。
わたしも図書館戦争は中1の頃好きになりLast missionは母と映画館に見に行った。
それ以外にも、母が家でDVDを見ていたSPの記憶もあるし 9係から特捜9にかけてもテレビがついていて隣で見てた。
母と一緒にコンサートにも行った。
それがThe ONESコン横アリ10/6。
その時は健くんのうちわを買っていた。
母と一緒に舞台も見に行った。
二十日鼠と人間。10/6公演。
演劇の授業をとっていたからというのもあるけれど、健くん目当てだった。
パンフレットとアクスタも2種類きっちり買った。
Ken☆Tackeyの公式写真も持っている。
今思えば完全にNT5(沼に飛び込む5秒前)だったと思う。逆になんで追いかけ始めなかったの?
二次元を追いかけていた頃は色んなコンテンツに手を出して楽しんでいたけれど、嵐だけを追いかけようと思ったものの活動休止後のことが不安になってしまった。
生きる糧なくならないか?
どうやって生きていくんだ?
きっといつか5人は戻ってくるって信じてるけど、それまでどうやって生きるのか…
不安になった私は、ふらっとV6の世界に入り込みました。
最初はThe ONESコンのコンサート音源を聴くだけ。フォエバコンも聴くようになった。シングル曲をたくさん聴いてみた。
健ラヂを聴くようになった。ファンだけに分かる何かをしてくれると言っていたのでクリスマスのCDTVに出てたぶいしっくすを今までよりちゃんと見た。
沼に入った。
何だこの世界。
最初はぶっちゃけ避難先くらいの気持ちでゆる〜〜く追いかけようと思ってた。
でも今はそんなこと思わない、思えない。
ぶいしっくすにもあらしにも、それぞれ魅力がぎゅ〜〜〜っと詰まっててどちらも追いかけていてとっても楽しい。
そんなこんなで無事2019年12月末、ぶいしっくすのfc会員になりました。
以上がぶいしっくすを追いかけるようになった経緯です。
いや〜〜〜長いな。
2000文字を超える長文になってしまいました。
でも自分のこころの整理のためにも一度は文章にしておきたかった。から満足です。
というかここは主にそういう、自分のこころの内を書き留めていく場所になりそう。
そのうちぶいしっくすとあらし、それぞれの良さを文章にしたいと思っているので少ない語彙力を絞り出せるようにしたいと思います。